今月は女優の河北麻友子さんが表紙を飾るウェブマガジン旅色。
今月号巻頭にて日本料理 湯木 新店が紹介されています!
すっかり夏のお料理になったご紹介。是非ご覧ください^^♪
水無月のマダム懐石♪*お料理の発表です!
◆ご提供期間:6月1日~6月30日まで ※ランチ限定
◆お料理内容
<冷鉢> 水無月胡麻豆富 <御碗> ほたて糝薯、入麺、柚子 <お造里> 鯛、勘八、鯵酢の物、烏賊明太子和え、あしらい一式、梅肉醤油 <焼物> 鰆西京焼、生麩蒲焼、海老おかき衣、スナップえんどう、 トマトワイン煮 <焚合> 角煮、茄子、万願寺青唐、パプリカ、針生姜 <香の物> 二種盛 <御食事> 新生姜御飯、枝豆、コーン <冷菓> 柚子シャーベット、西瓜添え ※器、食材は変更になる場合がございます。 ※苦手なもの、アレルギーはできる限り対応させて頂きますので ご予約の際、スタッフにお申し付けください。
水無月胡麻豆富について
水無月(みなづき:白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された和菓子)をイメージした胡麻豆富です。
京都では毎年6月30日は水無月を食べる日とされており、新年が明けてから半年分の罪や厄などを祓い、残りの半年を健康で無事に過ごすことが出来るように願って行われる神事があります。この行事で食べられるのが水無月です。
小豆には厄や悪事を遠ざける意味があり、三角の形には暑さを振り払う氷の意味が込められていると言われています。
お客様の健康を願って作った水無月胡麻豆富の味を是非、ご賞味ください。
従業員一同、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
ご予約お電話番号 06-6348-2777
皐月のマダム懐石♪* お料理の発表です!
◆ご提供期間:5月31日まで ※ランチ限定
◆お料理内容
<座付膳 八寸> 五月豆胡麻浸し、もずく酢、粽すし <御碗> 海老糝薯、よもぎ豆腐、木の芽 <お造里> 横輪、勘八、ほたる烏賊、あしらい一式 <焼物> 鰆西京焼、タラの芽、一寸豆おかき衣 <焚合> 都どり治部煮、新じゃがいも、法蓮草 <香の物> 春キャベツ、佃煮 <御食事> 筍入りかやく御飯 <冷菓> 抹茶アイスクリーム、生姜糖・小豆添 ※器、食材は変更になる場合がございます。 ※苦手なもの、アレルギーはできる限り対応させて頂きますので ご予約の際、スタッフにお申し付けください。
新緑の美しいこの季節です。粽すしを食べられるのはこの時期だけです。
是非、期間中にお召し上がりください。
従業員一同、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
ご予約お電話番号 06-6348-2777
初夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝の御事と拝察申し上げます。
此の度御縁あり、歴史ある大阪の花街 北新地にて
新たに日本料理店を開業させて頂く運びと成りました。
『日本料理 湯木 永楽町』と屋号を掲げ、祖父の想いを継承すべく
季節感に満ち溢れた五感に響くお料理 温もりあるおもてなしに
スタッフ一同精励して参る所存でございます。
御昼食にはからだ想いの薬膳ランチや、<名物>鯛茶漬御膳などを御用意。
酢、胡麻、野菜、海藻等、からだに嬉しい食材を使用した薬膳料理は
日本料理 湯木としても新しい試み。
吉兆縁のメニュー、鯛茶漬けもお気軽にお召し上がりいただけます。
御夕食では、一品料理をはじめ、季節のお鍋、懐石料理も御用意致しております。
お席はカウンター7席を中心に、掘り炬燵席10席のオープンスタイルです。
お席に限りがございますので、事前にご予約を頂戴できれば幸いでございます。
本店 新店共々に、何卒御光来を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
日本料理 湯木
店主 湯木 尚二 拝
開業日 平成28年5月12日(木)天赦日
屋 号 日本料理 湯木 永楽町
住 所 大阪市北区曽根崎新地1-7-21 エスパス北新地8 1階
電 話 06-6454-3111(ご予約お電話番号)
営業時間 お昼 11時半~14時半(13時半L.O)
夜 17時半~22時 (21時L.O)
定休日 日曜・祝日