今日のひと皿

【今日のひと皿】お子様用のお弁当

お子様用お弁当でございます。

稲庭うどんや、海老フライも楽しんで頂けます。

その年齢に合わせたお弁当など、ご対応させて頂きますので

是非ともお愉しみ下さいませ。

 

【提供店舗】日本料理 湯木
<本店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec1
住所:大阪市北区曾根崎新地1-7-12 ダーリンビル1階
電話:06-6348-2000

<新店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】鱧照寿司

 

『鱧照寿司』ふんわり食感、是非ご賞味ください!

湯木の新店と本店では季節の味わいを感じて頂ける

お料理を多数ご用意しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

【提供店舗】日本料理 湯木
<本店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec1
住所:大阪市北区曾根崎新地1-7-12 ダーリンビル1階
電話:06-6348-2000

<新店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】はもづくし懐石

鱧づくし懐石

お昼はリーズナブルな価格で

夜は存分な品揃えでゆったりと

旬のお料理をお楽しみいただけます。

【提供店舗】日本料理 湯木
<本店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec1
住所:大阪市北区曾根崎新地1-7-12 ダーリンビル1階
電話:06-6348-2000

<新店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】季節の先付け

湯木の鯛茶漬け御膳には、季節のものをふんだん盛り込みました先付が付きます。

新緑の彩りを感じる紅葉を愛でながら、4マスに季節の味わいを感じて頂く。

季節を感じながらいただく、湯木の鯛茶漬けは絶品です。

皆様、ぜひともお楽しみください。

【提供店舗】日本料理 湯木
<本店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec1
住所:大阪市北区曾根崎新地1-7-12 ダーリンビル1階
電話:06-6348-2000

<新店> https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】鱧と冬瓜のお椀

鱧と、冬瓜のお椀でございます。

輝きのある、銀椀で涼しさを感じながら

旬の鱧をお楽しみ頂く一品でございます。

是非、ご賞味下さいませ‼

【提供店舗】日本料理 湯木
<新店> 
https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
 住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
 電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】お造り盛り合わせ(鱧の湯引き)

鱧の湯引き。フワッとした食感を味わって頂きます。

銀の器に氷を引いて、涼しげなひと皿。

旬の味わいをお楽しみ頂けます。

是非、ご賞味下さいませ‼

【提供店舗】日本料理 湯木
<新店> 
https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
 住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
 電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】松花堂弁当のおはなし

松花堂昭乗は寛永の三筆(近衛信伊・本阿弥光悦・松花堂昭乗)の一人とされ書画や茶の湯に優れていました。
京都と大阪の中間にあった石清水八幡宮、滝本坊の住持でしたが、晩年には、隠居所としての松花堂を構え、風流な詫び住まいで生涯を送ったそうです。

昭和8年、湯木貞一氏が松花堂昭乗の旧跡での茶会に出向いた折、ある部屋の片隅に置いてある四角い器を見つけました。高さが3,5cmで田の字型の仕切りがあり、茶色で3ヶ所に墨絵が描いてあって、四方に金具が付いていました。 種子や薬入れ、また小物入れ、たばこ盆に使われていた、と聞きました。

湯木貞一氏は、これを料理の器としたらどうかと考え、その1つを譲り受けて持ち帰り、工夫を重ねました。
辺の寸法を縮め、高さを高く、やや深めにして元になかった蓋を付けて、四つのそれぞれの升に違う料理をバランス良く盛り込み、大寄せの茶会の点心などに用いたところ大変な好評を得ました。

戦後には徐々に広まり、現在では知らない人がいないくらい一般的になりました。
お預けいただいたものは、現在も大切に保存してあります。(湯木美術館蔵)

店主の祖父である湯木貞一氏考案の、「松花堂弁当」伝統は守りながらも、斬新な発想・アレンジを加え、目でも舌でも美味しいお弁当仕上げます。

今回、お刺身の横には旬の蛍烏賊。彩野菜の焚合せにはがたっぷりの美味餡に包まれております。お出汁のい~い香りがお昼前のこのお時間にはたまりません!

これは、折を開けた瞬間口元が緩むこと間違いなし!お客様の笑顔が浮かびます♪

【提供店舗】日本料理 湯木
<新店> 
https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
 住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
 電話:06-6348-2777

 

【今日のひと皿】稚あゆ、踊り揚げ

稚あゆの踊り揚げは、生きたままの幼い鮎を仕入れ、厨房でしめた鮮度抜群のあゆを油の中に入れ、踊るように揚げます。

初夏を感じる一品です。

【提供店舗】日本料理 湯木
<新店> 
https://www.kitashinchiyuki.com/access.html#sec2
 住所:大阪市北区堂島1-5-39 マルタビル1階
 電話:06-6348-2777